多汗症の悩み、完全治療マニュアル

多汗症 手のひらの場合

幸いな事に、私の多汗症は顔だけなので、(それも辛いが)手のひらの多汗症は友人の体験を元に書かせて頂きます。

多汗症には汗をかく部位によって大別されます。
顔や首のあたりに汗をかく私の場合、頭部多汗症。
手のひらに汗をかく方は、手掌(しゅしょう)多汗症といいます。

手掌多汗症(しゅしょうたかんしょう)って舌をかみそうな名前なので、
ここでは手のひらの多汗症ということで話をすすめていきますね。

臭いとはまた別の意味で困りものなのが、この手のひらの場合です。

特に思春期の子にとっては大問題です。
初めてのデートの時に、緊張していつもより余計に汗をかき、手をつなぐのに抵抗がある。
手をつないだら嫌われちゃうんじゃないか・・・そんな風に悩んでいる事も多いのです。

緊張すると、余計に汗が出てくるのですから、困ったことです。

また、社会人になってからでも、挨拶の時に握手をしたら、
ちょっと不快な顔をされた・・・そんな経験も、さらに多汗症の症状悪化の原因となることも。

手のひらの多汗症の悩みは本人にとっては、他の人には想像もつかない程厄介で困ったものなのです。

多くの場合は、体質プラス精神的なものが原因といわれています。

いちがいに精神的ストレスが原因とは言えないようですが、
ストレスを感じないためにも、手のひらの汗をあまり気にしないようにすることが大切です。

気にする⇒精神的にストレス⇒余計に汗が出る

このような負のスパイラルに陥らないためにも、気にしないことです。

手のひらの汗を気にするなと言っても、無理な事かもしれませね。

でも、常にハンカチやウェットティッシュを持ち歩くなどの対策を取るだけでも精神的に違います。

また、多汗症によく効くと評判のETS手術や塩化アルミニウム液もありますが、これはまた次回にでもとりあげてみます。


手のひら多汗症で悩んでいる友人にも教えてあげました